2026年10月13日(火) 安全・詐欺対策

銀行やカード会社を名乗るメールが届いたら。リンクを押さずに確かめる方法

「お客様のカードの利用を一時停止しました。こちらから確認してください」
「お支払い方法に問題があります」
こんなメールやショートメールが届くと、あわてて押したくなります。でも、ちょっと待ってください。

本物そっくりの「にせのページ」に誘う手口です

銀行やカード会社、通販サイト、携帯電話会社になりすまして、にせのページに誘い、IDやパスワード、カード番号を入力させる手口を「フィッシング」といいます。
警察庁は、金融機関がメールやショートメールでIDやパスワードを尋ねることはないと案内しています。
また、リンクの見た目だけで本物かどうかを見分けるのは難しい、としています。

確かめ方は「メールのリンクを使わない」こと

本当に何かあったのか心配なときは、届いたメールのリンクは押さずに、

メールのリンクを使わずに確かめる

  • いつも使っている公式アプリを開いて確かめる
  • ブラウザの「お気に入り(ブックマーク)」に入れておいた公式サイトから確かめる
  • カードの裏や通帳に書いてある電話番号に、自分でかける

本物のお知らせなら、公式アプリやサイトにも同じことが出ています。

もし入力してしまったら

すぐにやること

  1. 1
    カード番号を入れたすぐにカード会社に電話して、止めてもらう
  2. 2
    銀行のIDやパスワードを入れたすぐに銀行に連絡する
  3. 3
    同じパスワードを使っているほかのサービスも、パスワードを変える
  4. 4
    警察に相談する(警察相談専用電話「#9110」)

あわてず、ひとつずつで大丈夫です。早いほど被害を小さくできます。

スマホの画面を家族に見せて一緒に確かめる女性のイラスト

「これ本物?」と迷ったら

押す前に、メールの画面をスクリーンショットで撮って、教室のLINEに送ってください。最初のお返事は無料でお答えしています。

教室のLINE:https://lin.ee/noOtHI6

参考:警察庁「フィッシング対策」 https://www.npa.go.jp/bureau/cyber/countermeasures/phishing.html

荏原スマホパソコン教室

品川区西中延/戸越銀座駅・荏原中延駅から徒歩7〜8分・月曜定休

毎週金曜10:00〜11:00は、どなたでもご参加いただける無料セミナーです(10月16日・23日・30日は「スマホ代の見直し」、11月6日・13日・20日は詐欺・安全対策の回)。各回4名まで、前日12時までにご予約ください。

くわしく・お申し込み

LINEでのご相談は 教室の公式LINE / お電話 03-3787-6120

← 新しい記事:スマホをなくす前に。紙に書いておくと助かる5つのこと

前の記事:スマホワークショップ、曜日ごとに何をするの? 4つの回のご紹介 →