スマホのAIに話しかける前に。入れてはいけない情報を、先に決めておきましょう

スマホに話しかけるだけで、調べものや文章づくりを手伝ってくれるAI。とても便利です。
ただ、使い始める前に、ひとつだけ決めておいてほしいことがあります。
それは「AIに入れない情報」です。
AIとの会話は、どこかで保存されています
たとえばGoogleのAI「Gemini(ジェミニ)」について、Google自身が次のように案内しています。
Googleの案内(要点)
サービスをよくするために、人(Googleが依頼した担当者を含む)が会話の一部を確認することがある
確認された会話は、アカウントと切り離したうえで、最長3年間保存される
だから、人に見られたくない情報や、機密の情報は入力しないでください
AIは、内緒話の相手ではない、と考えておくのが安全です。
入れないと決めておきたいもの
AIに入れないもの
- 住所・電話番号・生年月日など、ご自分や家族を特定できる情報
- 銀行の口座番号、クレジットカードの番号、暗証番号、パスワード
- マイナンバー、保険証などの番号
- 病気や健康のくわしい情報
- 人から預かった書類やメール(お客様・お友だちの情報)
名前や番号を出さなくても、ちゃんと答えてくれます
「70代の母に、スマホの文字を大きくする方法を説明したい」
「ご近所の方へのお礼状の書き出しを考えて」
このように、名前や番号を出さなくても、AIは十分に役立ちます。
教室では、安全な使い方からご一緒に
毎週木曜 10:00〜11:30 の「スマホAI活用術」では、スマホのAIに話しかけて毎日の困りごとを解決する方法と一緒に、こうした安全な使い方をお伝えしています。
くわしく・お申し込み:https://school.x-mobile-musashikoyama.com/workshop.html
参考:Google「Gemini アプリのプライバシー ハブ」 https://support.google.com/gemini/answer/13594961?hl=ja