AIに聞けば何でも分かる時代。それでも基礎を習う理由

「今はChatGPTに聞けば教えてくれるから、パソコンを習わなくても大丈夫でしょう?」
最近、こんなご質問をいただきます。半分は、その通りです。
AIは、とても頼りになる「調べ役」です
仕事でExcelの分からないところが出てきたとき、AIに聞くと、手順をていねいに教えてくれます。
教室でも、AIを「調べるための道具」として使う方法をお伝えしています。
でも、答えが分からないと使えません
AIは、たとえばこんなふうに答えます。
「B2のセルに『=SUM(B2:B10)』と入力して、下の行へコピーしてください」
セルとは何か、どこがB2なのか、コピーすると何が起きるのか。
ここが分からないと、せっかくの答えを読んでも手が動きません。
AIの答えがまちがっていたときに、「あれ、おかしいな」と気づくこともできません。
基礎があると、AIがぐっと役に立つ
逆に、基礎が身についている方は、AIの答えをすぐに試せます。
うまくいかなければ、「ここでこうなった」と聞き直すこともできます。
教室の考え
基礎があるから、AIが効く。
基礎は、確実に。その先は、AIと一緒に
最初のテキスト1冊ぶんの基礎が、ひとりでできるようになったら、その先は人それぞれです。
次の巻へ進む方もいれば、仕事で新しい機能が出てきたときにその部分だけ覚える方もいます。そのときに、AIが大きな助けになります。
何から始めればいいか分からない方は、まずご相談ください。