詐欺の電話を見分ける、警察庁おすすめの無料アプリ
「知らない番号には出ないようにしている。でも、病院や役所からの電話だったら困る」
そんなお声をよく伺います。
警察庁が紹介している、無料の2つのアプリ
警察庁の特殊詐欺対策のページ(SOS47)には「警察庁推奨アプリ」の一覧があり、次の2つが、どちらも無料で紹介されています。
詐欺対策 by NTTタウンページ
- 特殊詐欺に使われた可能性が高い番号を、要注意の番号として自動で知らせます
- 事業者の電話番号のデータから、かけてきた相手の名前を表示します
- Androidでは、国際電話の番号や非通知の電話をブロックする機能もあります
- 対応:Android 10.0以降/iOS 15.0以降
詐欺バスター Lite
- 詐欺の手口のデータをもとに、あやしい電話を知らせたり、自動でブロックしたりします
- 対応:Android/iOS
どちらも、警察庁からの防犯のお知らせが届くようになっています。
入れるときに気をつけたいこと
- アプリは、iPhoneなら「App Store」、Androidなら「Google Play」から入れます。メールやSMSのリンクから入れないでください
- 入れたあと、電話の設定で「このアプリに着信の確認を許可する」操作が必要です。ここで止まる方が多いところです
- アプリを入れても、「警察を名乗る電話」がすべて防げるわけではありません。あやしいと思ったら切る、が基本です
「入れてみたけど、設定が分からない」ときは
教室の金曜10時の無料セミナーでは、詐欺対策のお話をしています。アプリの入れ方をその場でいっしょに試すこともできます。
参考:警察庁「警察庁推奨アプリ|SOS47」
https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/sos47/apps/