AIは「作ってもらう」前に、「やり方を調べる」道具として使う
ExcelもWordも、機能はどんどん増えています。正直なところ、隅から隅まで覚えることは、もう誰にもできません。
だからこそ、AIの使い方が大切になってきました。
全部作ってもらうより、やり方を聞く
「こういう表を作って」とAIに頼めば、それらしいものは出てきます。
でも、同じように頼めば、誰がやっても同じようなものが出てきます。それでは自分の思うものになりにくく、仕事の強みにもなりにくいのです。
教室でお勧めしているのは、順番を逆にすることです。
- 「こういうことがしたい。どうしたらいい?」とAIに聞く
- 教わったやり方で、自分の手でやってみる
- できるようになったところで、AIに手伝ってもらう
まず、やり方を調べる道具として使う。これがいちばんの近道です。
うまくいかないときは、必ず原因がある
AIの答えどおりにやってもうまくいかないことは、よくあります。原因はたいてい次のどれかです。
- 使っているソフトのバージョンを伝えていない
- 自分のパソコンの環境(WindowsかMacか、など)が違う
- そもそもの聞き方が、あいまいだった
「こう聞いたら、こう返ってきて、うまくいかなかった。次はどう聞けばいい?」
この試行錯誤をくり返すと、一回で欲しい答えを引き出せるようになっていきます。
AIは、同じ聞き方でもいつも同じ答えが返るものではありません。正解を当てるより、正解に近づけていく経験が力になります。
基礎があるから、AIの答えが分かる
もう一つ大事なことがあります。基礎が分かっていないと、AIの答えが何を言っているのかが分かりません。
パソコンの基礎を身につけることと、AIを使いこなすことは、別々の話ではなく、つながっています。
試しながら、分からないところを聞ける場所
教室では、実際にAIに聞きながら手を動かし、うまくいかないところを講師に聞いて解決していけます。
何から始めるかは、30分のご相談でいっしょに考えましょう。