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2026年10月 安全・詐欺対策

「警察です」という電話で、ビデオ通話に誘われた
——それは詐欺です。いったん切ってください

■ こんなときに
「警察を名乗る人から電話があり、『あなたの口座が犯罪に使われている。ビデオ通話で事情を聞くので、このアドレスを開いて』と言われた。画面には制服の人が映っていて、本物に見えた」

最初にお伝えしたいことは、ひとつです。本物の警察が、ビデオ通話で取り調べをしたり、LINEやビデオ通話に誘ったりすることはありません。

警察を名乗る電話のあと、警視庁そっくりの偽のホームページへ誘い、ビデオ通話で「捜査」「取り調べ」のふりをしてお金をだまし取る手口が報じられています(NHK 2026年9月28日)。制服姿の人が画面に映っても、警察手帳のようなものを見せられても、それだけで本物とは限りません。

こんな言葉が出たら、その場で切る

次のどれか1つでも言われたら、答えずに電話を切ってください。失礼にはあたりません。

心配なときの確かめ方

大事なのは、かかってきた電話に折り返さず、自分で調べた番号にかけ直すことです。

  1. いったん電話を切る
  2. 警察相談専用電話「#9110」にかける。または、ご自分で調べた最寄りの警察署の番号にかける
  3. 「警察を名乗る電話があった」と、言われた内容をそのまま伝える

電話で教えられたアドレスや番号は、使わないでください。そこが偽物につながっています。

「家族に話さないで」は、話すべき合図

詐欺の電話は、周りに相談させないように話を運びます。「誰にも言わないで」と言われたときこそ、家族や身近な人に話してください。

離れて暮らすご家族がいる方は、「警察や役所を名乗る電話があったら、まず家族に電話する」と、ふだんから決めておくと安心です。

もう話してしまった・開いてしまったときは

窓口では、こうお手伝いします

「この電話、詐欺かしら」と迷ったときは、教室の公式LINEに、言われたことをそのまま書いて送ってください。最初のお返事は無料でお答えしています。

毎週金曜10時からの無料セミナー(どなたでもご参加いただけます・前日12時までにご予約)では、偽のホームページのアドレスの見分け方などを、スマホの画面を見ながらお話ししています。

  • 本物の警察は、ビデオ通話で取り調べをしない。LINEやビデオ通話に誘わない
  • 「口座が犯罪に」「家族に話さないで」「アドレスを開いて」は、切る合図
  • 折り返さずに、#9110 か自分で調べた警察署の番号にかけ直す
  • 「誰にも言わないで」と言われたら、家族に話す
  • お金を動かしてしまったら、すぐに金融機関と警察へ

参考:警察庁「SOS47 特殊詐欺対策ページ」 https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/sos47/new-topics/
NHK「ビデオ通話に誘導する警視庁の偽サイトに注意」(2026年9月28日) https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260928de52907

この困りごとの解決めやす 「詐欺かも?」の最初のご質問:公式LINEで無料 / 金曜10時のセミナー:無料(前日12時までにご予約)
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「これ、詐欺かしら」と思ったら

言われたことを、そのまま公式LINEに書いて送ってください。
ひとりで判断しないことが、いちばんの対策です。

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